第一回 上映作品 2019.08.202024.08.28 インド大映画祭 第一回 作品予告編 タイトル 7作品 ヴィクラムとヴェーダー -Vikram Vedha「ヴィクラムとヴェーダー Vikram Vedha」 2017年 タミル語監督:プシュカル-ガーヤトリ 主演:ヴィジャイ・ セードゥパティ、R・マーダヴァン あらすじ:容疑者の逮捕より撲滅に血道を上げているヴィクラム(R・マーダヴァン)は有能な刑事。彼の標的ヴェーダー(ヴィジャイ・セードゥパティ)の自首により、数々の謎が浮かび上がる。善と悪とは?善と悪の境界線とは? 百発百中 -Ghilli「百発百中 -Ghilli」 2004年 タミル語 監督:ダラニ 主演:ヴィジャイ プラカーシュ・ラージ あらすじ:ヴェール(ヴィジャイ)はカバディで全国制覇を目指すが、政治家の息子ムットゥパンディ(プラカーシュ・ラージ)に連れ去られる寸前のダナラクシュミ(トリシャー)を救い、追われる身になった。痛快な娯楽作! Lingaa リンガー「Lingaa リンガー」 2014年 タミル語監督: K・S・ラヴィクマール 主演: ラジニカーント アヌシュカ・シェッティ ソーナークシー・シンハ あらすじ:ソーライユール村長と孫娘ラクシュミーは故人となった藩王の血縁を 探す途中で、こそ泥リンガーと知り合った。故藩王とこそ泥リンガーの関係は? 笑いあり涙あり、豪華なダンス・歌満載の娯楽作品。興奮度1000%!マサラ度1000%! 24「24」 2016年 タミル語 監督:ヴィクラム・クマール 主演:スーリヤ ニティヤー・メーナン あらすじ:技師時計技師セードゥラーマンの大発明を双子の弟アートレーヤーが奪おうとし、彼の妻が殺された。彼は彼は息子マニと共に逃げ、26年が過ぎた。成人したマニが見つけたのはタイムマシンと呼ぶべき腕時計だった。セードゥラーマン、アートレーヤー、マニ3役をスーリヤが演じる。 セードゥ -Sethu「セードゥ - Sethu」 1999年 タミル語 監督:バーラー 主演:ヴィクラム アビタ あらすじ:熱血漢で、事あるごとに腕力を振るう不良大学生チヤーンは寺院の娘に恋をしたが、自分の恋心を持てあまし、極端な行動に出てしまう。彼の気持ちが彼女に通じ始めた矢先に思いもよらぬ悲劇が彼を襲う…公開当時の問題作かつヒット作であり、ヴィクラムとバーラーの出世作にして、各映画賞受賞。 眠り -Nidra「眠り -Nidra」 2012年 マラヤーラム語映画 監督:シッダールト・バラタン 主演:シッダールト・バラタンあらすじ:資産家の次男ラージュ(シッダールト)は宇宙科学者を目指していたが、念願の海外留学は実を結ばぬまま帰国した。子供時代から好きだったアシュワティと結婚し、新生活を始めたところ、不運の連鎖が彼を襲う。美しい自然とカメラワークが印象的な良作。 バーガマティ -Baagamathi「バーガマティ -Baagamathi」 2018年 テルグ語映画監督:G・Ashok主演:アヌシュカ・シェッティあらすじ:イースワル大臣の秘書だったチャンチャラ(アヌシュカ・シェッティ)は婚約者の社会運動家殺害の廉で服役していたが、中央捜査局はイースワル大臣を失脚させる為に彼女をうち捨てられた館へ移送する。かつてこの館は王妃バーガマティの住まいだった。彼女が体験したものとは?